パステルウィング
癒しのブログへようこそ🌈✨
今日も一日お疲れさまでした🍀
本日、私のYouTubeチャンネル「パステルウィング」に、ショパンのワルツ10番をアップしました。
ノーミスにはなりませんでしたが💦
今の精一杯の演奏です。
19歳のショパンの作品で、哀愁漂う感傷的なワルツなんです。
背景を調べると、
その頃に、結核の診断をされたり、恋人との別れを経験したり、故郷を離れて演奏旅行に出かけるなど、さまざまな経験が重なる時期のようです。
多感で早熟な天才音楽家ショパンの、心情を表現した抒情詩をお楽しみください。
ちなみに、アシュケナージやキーシンの、この曲の演奏が私は好きです。
いま、もう一曲ワルツ7番も練習しているのですが、こちらも短調なんです。中間部は転調して、とてもとても美しい旋律になっていて、本当にうっとりするほど、お気に入りです😌💖
でも、短調の曲が続くと、また天国的な愛と光あふれるディズニープリンセスのピアノソロが恋しくなってきたので、どれにしようかなと選曲したのが
映画『シンデレラ』より
「これが恋かしら」
でした😃
ロマンチックで、洗練されたフランス女性の恋 みたいな素敵な編曲で、ちょっぴりジャズの要素も入ってるの。
美しい音の響きを楽しみながら、
練習しています( ☆∀☆)
それでは、皆さまにとって、明日もさらに素敵な一日となりますように🌈✨🌸✨🌄✨🌸✨
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