皆さん こんにちは!
パステルウィング
癒しのブログへようこそ🌈✨
今日は2021.10.19(火)
ポーランド ワルシャワでは、若手ピアニストの登竜門とされる、五年に一度のショパンコンクール本選が行われています。
予選を勝ち進んだ選ばれしピアニストだけが、オーケストラとショパンのピアノ協奏曲を演奏することができるんです。今回は10名枠のところ、12名がファイナリストに選ばれました。
そのうち日本人はお二人。反田恭平さんと小林愛美さんです。
二人は幼なじみなんですって。
27歳とは思えない風貌と貫禄がおありの反田さん。
ピアノ協奏曲第1番
最高でした‼\(^o^)/\(^o^)/\(^o^)/
わたし、会場にもしいたら、きっと立ち上がってブラボー❗と叫んでいたと思います。
観客の感動と興奮が伝わってきました!
反田さんの演奏が終わらないうちから、もう待ちきれずに拍手が響き、本当に沢山の方のスタンディングオベーションもみられ、
それを見たわたしも、胸が熱くなって涙がながれました。
そして注目したのは、指揮者とオーケストラのメンバーの暖かい祝福の表情です。
反田さん、演奏中は終始、オケとの調和をすごく大事にされていましたし、圧巻のピアノ演奏でしたので、人は心の中の思いや感動は隠せませんから…😌💖
反田さんはタッチも音色も表現も、熱量も、なにもかもが自由自在で、魔法のようでした。観客のハートをつかむ実力と、人間性からあふれるオーラというか華があります。
今回の演奏を、ショパンもきっと喜んでいるような気がします。
反田恭平さん
最高の舞台で
最高のパフォーマンス!
おめでとうございます‼
\(^o^)/💐✨🌹✨
感動を
ありがとうございました❗
小林愛美さんの演奏も楽しみです💖💖💖
関心おありの方は、こちらから感動の反田恭平さんの演奏をご覧になれます⬇
"KYOHEI SORITA – final round (18th Chopin Competition, Warsaw)" を YouTube で見る
KYOHEI SORITA – final round (18th Chopin Competition, Warsaw) - YouTube
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